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堺上高校一期生 同期会連絡
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加藤実秋 著。2017年1月6日新刊。シリーズ完結です。ミステリーですが軽い感じで読めます。

冷たい雨が続いた一日でした。行きも帰りも冷えっひえですわ。さむーい。
明日もがんばろうっと。

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黒川博行 著。『疫病神』シリーズの最新文庫版。直木賞受賞作です。
今月末から映画化もされます。個人的には佐々木蔵之助&横山 裕のコンビよりWOWOW版のキャスト北村一輝&濱田 岳のほうが好きです。

んー(+_+)眠い。

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喜多 喜久 著。文庫描き下ろしのこのシリーズも早や5巻。
作品中ではやっと2年目に入ったところですが。

今日はいちにち引きこもって、呑んで読んでうたた寝して、満喫しました。

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伊坂幸太郎 著。連作集ではない、短編集。何篇かに同じ人物が登場するのでつながった話かと思ったら全く個々独立した短編集でした。

テレビでミュージックステーションを観ていて、ラルクが4人そろってるのが新鮮でした。
なかなか実家に里帰りしない兄弟が集まったかのようだ。

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2016年12月19日発売。亜門さんが…(-"-)なんでや。ちょっとめちゃくちゃになってきました。

冬至でしたね。かぼちゃも炊いたし柚子湯も沸かしたし風邪ひかないもん。


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2016年12月16日発売。
また新しい女性キャラクターが登場…まだまだ巻数は伸びそうですね(+_+)

ここ2~3日すんごく寒いッ(>_<)寒いからか、一昨日?は月も星もとてもきれいでした。

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江口夏実 著。笑わないというか表情のない主人公・鬼灯(表紙の猫ではありません)が好きです。

来月に、ラルクのニューシングル「Don't be Afraid」がリリースされるんですが、完全生産限定盤 BIOHAZARD(R)×L'Arc-en-Ciel Ver.がLP盤サイズジャケット…LPサイズ!ここんところのシングルはこのパターンが続いてるんですが、はっきり言って大きくて邪魔だ(笑)
そしてアルバムよりも高額なシングル曲にあるまじき価格…(+_+)

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そうそう、先週の金曜に新刊が出てました。はー、面白かった(-_-)
『地獄耳までもってないとハイレゾ買っちゃダメかい…?』は、良いヘッドホンを欲しがる次男には「ほんま、ソレな!!」と共感を呼んだようでした(笑)
だって、どこまで聞き分けられてるねんいう話ですよね?

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黒川博行 著。9月の新刊。推理小説ではなく…犯罪小説短編集?だましだまされ一攫千金を狙う悪党が黒川さんによって生き生きと描かれています。面白いですよ。

台風、何事もなくてよかったです。

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石田スイ 著。2016年9月16日発売。うぅっ!有馬さんが…(>_<)
伏線回収に入ってきてるのかな、とても面白かったです。極小フォントでの書き込みが多くてアラフィフの目にはつらくなってきましたが(笑)

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2016年9月2日発売。月刊連載物はコミックスの発売間隔が長くて待ち遠しいです。

「月刊少女 野崎くん」の8巻も出てました。これも月2回連載なので、忘れた頃に新刊が出ます。
飲みながら読んでると、次にシラフで読んだ時に新鮮な感覚で読めます。…ということはやっぱり酔って脳がマヒしてるんでしょうかね(-_-)

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2016年8月18日発売。コナンと哀ちゃん以外にも若返ってる人が居てる…?ん?

週刊ジャンプも読んでるんですが、ブリーチがついに完結しました。これも長かった。主人公とヒロイン(?)の子供同士がまた同じ職?(死神)になって終わってて「ナルトか!?」ってなりました。
ナルトの子供の話をナルトの作者じゃない似た絵の人が本誌連載ってどうなの?と思います。

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町田康 著。8月4日の新刊。小説なのかエッセイなのか…?

夏は髪を洗ったあとが大変です。ドライヤーで乾かすのに汗だくで、もう一度風呂に入りたいと思ってしまいます。

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2016年8月4日新刊発売。
ドラマも好調なようですね…見てないんですけど(+_+)生瀬さんなら大丈夫です!




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貫井徳郎 著。2016年6月22日文庫新刊なんですが、ちょっと読んでは止め、読んでは止めするのでまだ三分の一くらいしか読めてません。早寝キャンペーン中やし。
引き込まれて面白いんですが、目がしばしばする…。
老化は続くよどこまでも…(+_+)

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久しくカネキくんとは言われてません。そして実写映画化とか。はぁ。

もう蒸し暑くなってきました。毎年7月半ばを過ぎないと梅雨明けしないよね。

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黒川博行 著。2016年6月10日にやっと文庫で出ました。
人間の業の深さが恐ろしいです。

今日も耳鼻科を受診。少し良くなってきました!低音域の2000Hz帯が両耳とも回復してませんがまぁ、徐々になんとか…と思ってます。

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喜多喜久 著。もう4巻ですか…。今回、沖野先生の登場が少なくて残念です(>_<)
いやもう、ホンマに眠い。

コナンくん89巻買ったのにどこにいったんやろう…?うー



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宮部みゆき 著。『誰か』『名もなき毒』に続くシリーズ第三弾。文庫になるのを心待ちにしていました。面白かったんですがこのシリーズ、続かないのなら後味が悪すぎかなと。
本編の事件とは別筋で主人公の家庭が崩壊するんですが、なんだかなぁ…(-_-)

雨降りでしたね。雨やで!と言ったのに傘を持たずに出かけた次男がまたビニ傘を買って帰ってきました。家に何本ビニ傘あるねん。

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黒川博行 著。文庫になってた!「悪果」に続く大阪府警悪徳マル暴担当コンビシリーズ2作目です。あ、警察クビになってたから元・マル暴か。
警察をクビになり、「後ろ盾がなくなって」…ではなく「足かせがなくなって」、極道より腐ってる二人はさらに大暴れです。面白かったー!
悪が正義になるのではなく、とことん悪いだけの話です。

風が強くて、桜吹雪の中、チャリンコ漕いで帰宅。きれいだなー

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柳広司 著。2016年3月25日発売。
"魔王"の異名を持つ結城中佐が自ら作り上げたスパイ養成組織"D機関"が世界で繰り広げる諜報戦。
『ジョーカー・ゲーム』から始まったスパイミステリの4作目です。
文庫になるのを楽しみにしていましたが、単行本とカバーイラストが違っててちょっと残念。同じイラストレーターさんなんですけどね。
巻数を重ねるごとにだんだん面白さが薄れていくのはシリーズものにはつきものなんでしょうか…んー(-_-)

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ブラック金木くんが戻ったー!

次男が金曜日から、朝から夕方までの丸一日部活×4日間の日程で剣道部の強化練習に行ってます。もう疲労困憊です。腰がとてもつらそう。




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2016年3月10日発売。ファンタジーはあまり得意ではないジャンルなのですがこれは新刊を心待ちにして読んでいます。

あぁ、今日も寒かったです。
春は名のみの 風の寒さや…「早春賦」な気分です。

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今野敏 著。この作家さんは警察小説のイメージしかなかったので「任侠」シリーズはちょっと異色というか、珍しいシリーズです。
「暴力団」でも「極道」でもなく「やくざ」だという彼らの信条にはこんなやくざならいてもいいのにという作者の期待が籠ってるんでしょうか。
我慢の交渉術・常日頃からの礼儀正しさ・人情で問題を解決し、出版社・私立高校・病院の経営再建を成功させていくお話です。面白いですよ。

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伊坂幸太郎 著。短編集ですが、全部つながってる…連作短編集っていうのかな。
これぞ伊坂幸太郎!っていう感じの話でした。おもしろかったー!


えー、次男が先日無事に成人式を迎えました。大学の部活が体育会なので普段からスーツ姿を目にしてました関係で、いつものカッコやな・としか思わず送り出しました。
きっちり朝帰りしてきましたが、その朝ちゃんと1限から登校していたのでまぁいいでしょう。
「慶應義塾大学に進学した中学校の同級生が、1月11日の朝に堺に来て12日の始発で神奈川に帰って行った!しかも12日の1限からちゃんと大学に行くらしい!」と次男がすげえなぁ!を連発してました。

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