走行中に「ガンッッ!!」と大きな音とともに車体に振動もあったので、銃撃でもされたのかと思ったら、助手席にいた次男が前方を走行中のトラックからゴルフボールくらいの大きさの石が飛んでくるのを見たとのこと。「オレ、死ぬかと思ったわ」というくらいちょうど次男の顔の位置くらいのフロントガラスに3～4センチのひびが入ってました。
ガラスの3層目まで達した傷でリペア不可だったので入れ替えることになりました。高ぇ。
取り寄せるまでそろっと走ります。
車体の後方部に漢字で『一四九四』と横書きで書いてあったトラック許さん。ちなみに一四九四はナンバーではないのです。最初、まだ石が飛んでくる前から「一皿九皿」ってなんやろ？と思ってトラックを見てたのでそれだけ覚えてます。

今年もろくなことがない。

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