
道尾秀介 著。
幼なじみ・サヨの死の秘密を抱えた17歳の私は、ある女性に夢中だった。白い服に身を包み自転車に乗った彼女は、どこかサヨに似ていた。想いを抑えきれなくなった私は、彼女が過ごす家の床下に夜な夜な潜り込むという悪癖を繰り返すようになったが、ある夜、運命を決定的に変える事件が起こってしまう・・・。
(角川書店HPより)
全編通して仄暗い話でした。スノードームの中の雪だるまはドームに守られているのか?閉じ込められているのか?みたいな。
物の見方はみんな違う・取り方一つで大変なことに。
勘違い・思い込みの連続で何が何だか。気分の晴れない読後感でした。主人公の「私」が鬱陶しい。
[1回]
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